時間を何に使ってる?
「時間がなくて宿題できませんでした。」
宿題を忘れたときの決まり文句ですね。
本当に時間がなかったのであれば仕方がないかもしれません。
しかし、本当にそうなのでしょうか。
それは時間の使い方を把握してみないことにはわかりません。
そのためには自分が何に時間を使っているのかを記録してみることが大切です。
時間を何に使ってる?
時間がないため、なかなか勉強時間を確保できないと感じているのであれば、時間の使い方を把握する必要があります。
なぜならば、把握してしまえば、勉強をするタイミングを見つけ出すことができるからです。
そこで、まずは日々の行動とその時間を記録してみてください。
行動の内容は正直に書くことも大事です。
ゲームやスマホに使った時間も正しく正直に記録します。
また、時間を記録するときは “ ○○時間 ” と時間の長さを記録するのではなく、“ ○時から○時まで ” と記録するようにしてください。
例えば、“ 19時~19時30分 夕食 ” とか “ 20時~22時 ゲーム ” という感じです。
1週間、こういった記録をつけてみれば自分の生活のペースが判明するはずです。
使った時間を分類しよう
自分の時間の使い方が把握できたら、それらの時間を分類してください。
具体的には記録した時間を “ 生活に必要な時間 ” “ 自分の能力を伸ばす時間 ” “ その他の時間 ” に分けていきます。
“ 生活に必要な時間 ” は睡眠や食事、入浴などの時間です。学校の時間もここに含めてください。
“ 自分の能力を高める時間 ” は主に勉強時間です。勉強時間以外にも、例えばプロスポーツ選手を目指しているのであれば、トレーニングに使った時間など自分の将来の夢を叶えるために使った時間もここに含まれます。
“ その他の時間 ” は上記2つに含まれない無目的な時間です。スマホでダラダラと動画を見てしまった時間であるとか、ゲームをしていた時間などです。
これらのように時間を分類することで削ることができる時間、削ることができない時間を見つけ出すことができます。
勉強時間を確保しよう
自分が使っている時間を分類したら、その後にすべきことはわかると思います。
“ その他の時間 ” を減らし、“ 自分の能力を高める時間 ” を増やすことです。
もちろん、“ 生活に必要な時間 ” もムダに長くなっているのであれば削ることができますが、まず考えるべきは “ その他の時間 ” を削ることです。
時間の使い方を把握できた時点で、自分でムダにしてしまった時間を自覚できているはずです。
そのムダにしてしまった時間に勉強すれば、勉強時間は簡単に増えます。
何も「遊ぶな!」と言いたいわけではありません。
自分の時間の使い方を把握し、目標達成のために必要な勉強時間を確保してください。

