気分転換は必要だけど②
『気分転換は必要だけど①』の続き
気分転換の手段は状況に応じて使い分けられるように、複数用意しておくと有効です。
では、どのように用意すればよいのでしょうか。
時間別に気分転換の手段を用意する
気分転換の手段を考えるときは、時間別で考えてください。
目安としては “ ① 数分でできるもの ” 、“ ② 30分程度かかるもの ”、“ ③ ある程度の時間がかかるもの ” です。
“ ① 数分でできるもの ” は、お菓子を食べたり深呼吸をしたりなどです。
これは、勉強している最中に、ちょっと集中が切れたときに実行すると効果的です。
“ ② 30分程度かかるもの ” は、入浴や仮眠などです。
また、娯楽であれば1回の時間が20分~30分くらいで、切れ目がハッキリしているもの、例えばアニメを1話だけ見るとかパズルゲームを1ゲームだけプレイするといった感じです。
これは勉強が一区切りついて他の教科に切り替えたり、宿題が終わってテスト勉強に切り替えたりするタイミングで利用すると良いと思います。
“ ③ ある程度の時間がかかるもの ” は、映画鑑賞や読書、腰を据えて時間をかけて遊びたいゲームなどです。
これは、その日の勉強が終わり、翌日に向けて気分を変えたいときや定期テストが終わってテスト勉強から解放されたあとの休日など、やるべきことが一段落し、時間に余裕があるときに実施してください。
上手く気分転換をして、効率良く勉強しよう
手段が複数あることで、状況に合わせて気分転換することができ、集中力を回復させながら勉強を継続することができます。
何時間もの長い間、集中を維持することはなかなか難しいと思います。
だからといって、集中が切れたら勉強を終えてしまうというのでは、十分な勉強量を確保できないかもしれません。
また、効率良く勉強するには集中することが欠かせません。
よって、適切な気分転換を行って、集中力を上手に回復させながら勉強することが大切です。

