今ある習慣を利用して新習慣を身につける
学力を上げるためには、毎日コツコツと勉強することが大切です。
しかし、気合を入れ、頑張って勉強するのはとても大変です。
それを毎日繰り返すのは現実的ではありません。
そこで重要なのは気合を入れなくても勉強できるようになること、つまり勉強を習慣にすることです。
例えば、歯磨きや入浴などの日々の習慣は頑張って続けているわけではないと思います。
「そろそろ風呂に入ろうかなぁ。」とか「寝る前に歯磨きしとこう。」くらいの感じでやっているでしょう。
それと同様に、勉強も「そろそろ時間だから勉強しておくかな。」という感じで習慣化できると楽に続けることができます。
では、勉強を習慣化するにはどのようにすればよいでしょうか。
習慣化したいことは今の習慣にくっつける
新たに勉強を習慣化したいと思ったら、すでに身についている習慣を利用してください。
例えば、「夕食を食べたら2時間、問題集に取り組もう。」とか「歯磨きをしたら英単語を10個覚える。」というように、今ある習慣に新しく習慣にしたいことをくっつけてしまうわけです。
高校生であれば、「通学電車に乗ったら参考書を開く。」なんてのも有効です。
最初は意識的に取り組まなければいけないと思いますが、続けているうちにそれが当たり前になり、逆に取り組まなければ気持ち悪いと感じるようになるはずです。
そうなってしまえば、もう勝ったも同然です。
どんどん勉強を進めることができ、成績も上がっていきます。

