令和7年度宮城県公立高校入試の出願倍率が発表されました
令和7年度宮城県公立高校入試の出願倍率が発表されました。
全体の倍率は0.99倍です。
地区別の出願倍率は、南部地区が0.77倍、中部南地区が1.18倍、中部北地区が1.21倍、北部地区が0.76倍、東部地区が0.99倍です。
近隣の高校はどうなっているか
塩釜高校
塩釜高校普通科の出願倍率は1.15倍です。予備調査の倍率から0.08ポイント下がっています。昨年度の出願倍率は1.12倍でした。昨年度と同程度の倍率ですので、昨年度と同様の対策で合格できると思います。学校や塾の先生のアドバイスをよく聞いて、勉強してください。
塩釜高校ビジネス科の出願倍率は1,23倍です。予備調査の0.78倍から0.45ポイントも上昇したため、高いように感じますが、昨年度の1.41倍と比べると低くなっています。ボーダーラインはあまり変わらないと思いますので、油断せずに勉強してください。
多賀城高校
多賀城高校普通科の出願倍率は1.26倍です。予備調査の1.27倍からほとんど変化していません。昨年度の1.15倍よりも高い倍率となりましたが、一昨年の倍率と同じですので、合格に必要な学力は例年とあまり変わらないと思います。
多賀城高校災害科学科の出願倍率は1.50倍です。予備調査の1.30倍から0.2ポイント上昇しました。昨年度の1.35倍から、さらに倍率が上がりました。ボーダーラインが上がることも考えられますので、模試等で合格判定が出ていても油断できません。ワンランク上の高校を受験するつもりで勉強してください。
松島高校
松島高校普通科の出願倍率は0.98倍です。予備調査の0.78倍から0.2ポイント上昇しましたが、それでも定員割れです。昨年度は1.33倍でしたので、大幅に下がってしまいました。
松島高校観光科の出願倍率は0.54倍です。予備調査の0.51倍からあまり変わっていません。
普通科も観光科も定員割れしているため、余程のことがなければ、不合格になることはないと思いますが、ここで勉強を止めてしまうと入学後が大変です。また、定員割れでも不合格になることもあるため、油断せずに勉強してください。
利府高校
利府高校普通科の出願倍率は1.11倍です。予備調査の0.98倍から0.13ポイント上昇しました。昨年度の出願倍率は1.08倍でしたので、昨年度と同程度の倍率となりました。予備調査の倍率の低さに釣られて利府高校に出願校を変更した人にとっては、思った以上の倍率になったと思います。ギリギリでの合格を狙ってしまうと危険です。ワンランク上を狙うつもりで勉強してください。
利府高校スポーツ科学科の出願倍率は0.81倍です。実技試験があるため、勉強と並行してケガや体調にも注意してください。
倍率よりも大切なこと
志望校の倍率はいかかでしたか?
「高い」と感じましたか?それとも「低い」と感じましたか?
倍率がどうであれ、大切なのは合格に必要な実力を身につけることです。
最後までしっかりサポートしていきますので、自分で勉強していてわからなかった問題や疑問点があれば、どんどん質問に来てください。
公立高校入試まであと少しです。志望校合格を目指して最後まで一緒に頑張りましょう。