塾での自習はアウトプットを中心に①
定期テストや高校入試が近づいてくると、当教室でも自習に来る生徒が増えてきます。
その様子を見ていると、「上手に利用しているな。」と思う生徒がいる反面、「家でもできるような勉強をしているな。」と感じる生徒もいます。
では、どのようにすれば塾での自習を最大限に活用できるのか?
それは “ アウトプットを中心に進めること ” です。
なぜ、塾での自習はアウトプットが重要なのか?
塾での自習時間を有効活用するために、アウトプットが重要なのはなぜなのか?
その理由は大きく分けて2つあります。
1つ目の理由は “ インプットは自宅でもできる ” ということです。
漢字練習や英単語の暗記、歴史の年号を覚えるといったインプット中心の学習は、塾でなくても十分に取り組むことができます。
例えば、寝る前の数分間や通塾中、帰宅途中の車の中など、ちょっとしたスキマ時間でもできます。
もちろん、塾に自習に来れば集中して取り組むこともできますが、せっかく塾に来ているならば、塾でしかできないことに時間を使うべきです。
2つ目の理由は “ 疑問点をすぐに質問できる ” ということです。
塾で自習することの大きなメリットの1つは、わからないことをすぐに質問できる環境であることです。
自宅での学習では、疑問点が出てもすぐに解決できず、そのままにしてしまうこともあると思います。
しかし、塾であれば、先生に質問してその場で解決できます。
この “ すぐに質問できる環境を最大限に活かす ” のがアウトプット中心の学習なのです。
『塾での自習はアウトプットを中心に②』に続く

