文系理系を同じ割合に?
普通科の高校では2年生に上がるタイミングで文系理系を選択するのが一般的かと思います。
「数学が苦手だから文系」くらいの感じで文系を選択した人も少なくないでしょう。
しかし、そのような逃げの選択も今後はできなくなりそうです。
この度、文部科学省は高校普通科で2040年に文系理系の生徒の割合が同じになるように教育改革を進める方針をまとめました。
そして、全ての普通科高校で文理横断的な学びに取り組み、将来的には文系理系の区分をなくすことを目指すそうです。
文部科学省は27年度に新たな交付金を創設し、自治体・高校への支援を強化する方針ですので、今後少しずつだとは思いますが、普通科高校のカリキュラムも変化していくことなるでしょう。
もしかすると、志望している高校でも何らかの変化があるかもしれません。
志望校を決める際は、自分の将来を見据えつつ、これまでの各高校のイメージにとらわれずに、しっかり情報収集するようにしてください。

